第18回桃山語り部の道「桜まつり」を2024年4月7日に開催(京都伏見)

日本で唯一の「川の港」がある、水のまち伏見。酒蔵が建ち並ぶ風情溢れる古い町並みの中を流れる宇治川派流沿いにて、2024年4月7日(日)に、第18回桃山語り部の道「 桜まつり」が開催されます。
一年に一度だけ、桜の水辺に並ぶ賑わい市「水辺の楽市・楽座」、伏見の清酒の振舞い酒(先着600名様)、伏見中学校吹奏楽部や様々な団体による水辺の演奏「リバーサイドライブ」、伏見の春の風物詩「十石舟」の運航などイベントが盛りだくさん。
春の一日、伏見の水辺に桜が舞うなか、お花見と様々なイベントをお楽しみください。
※桜まつりの収益の一部は、濠川・宇治川派流の環境保全のため使用されます。

下記の『とっておきの京都プロジェクト』の記事で、詳細をご確認いただけますので、是非ご覧ください。

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